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健常者も障害者も分け隔てなく誰もがファッションを楽しめる靴を目指して

出し縫い

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出し縫いとはハンドソーンウェルト製法の際に靴のコバの所を麻糸で縫う工程の事を指します。

細革というパーツと底革を縫い付ける訳ですが、手作業で縫う時は出し針という専用の錐で穴を空けながら縫うことになります。

麻糸の糸先には毛針という猪の怒り毛と麻糸を巻き付けて、まるで一本の糸のようにした状態で一つずつ穴を空けながら縫っていきます。

ピッチは2~3mm程度が一般的ではないかと思います。
昔の言い方だと一寸十目から一寸十二目くらいでしょうか。

靴の単位には今でも日本古来からの単位が用いられています。
少し横道に逸れましたが単位についてはまた後日記載したいと思います。

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